私の体調は、衰えている。これでよい体調に持ってこれれば、先行きは明るい。(山脈放送局より)

「山脈放送局」、これは我がブログに名付けた名前です。希望に満ちた表現を使いたいですが、現状をありのままに伝えたいです。夜、5回ほど小水に行きます。夜7時半に寝て、明け方は4時半から5時です。この間に小水5回であれば、熟睡はかないません。昼間のデイサービスに出席しながら、意識が覚醒しません。半眠りといったところでしょうか。それでもありのままに伝える、それが「山脈放送局」です。それから右半身がマヒしていますので、動きが不自由です。痙性マヒというものです。右目が思ったように開きません。右目は、絶えず涙を流しています。

さて手のひらより出る光線のようなものが、そのような症状を和らげてくれるものでしょうか?そう、「はてなブログ」です。おそらく直ぐには、無理でしょう。何しろ、このような治療は、初めてで経験もありませんし、自然の力を信じているだけなのです。自然の力といえば、神や仏の存在です。決まりきった神や仏でなくとも、ある種のパワーが働くといえないでしょうか。それは十分にあるはずです。創造力、意志力、など。

「山脈放送局」では、手のひらや手に関する希望を告げていきます。地球に生きてきた人間であれば、だれでも人を癒す手を開発することができます。高い山の上から人々に呼びかけます。