2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

この老人施設に来て、3か月、学ぶことが色々あった。(山脈放送局より)

右手が効かないので、字が思うように書けません。数字や英語も、つい書かないで済ませます。暗証番号も機械が自動的に打ち込んでくれますので、助かります。それを毎日繰り返すと、ある日、自動打ち込みが中止され、暗号を書きなさいと指示が来ます。慌てて…

「手のひら療法」は、現代の治療基準に当てはめるより、自由な発想で生き生き進める。(山脈放送局より)

というわけで、自由な発想で生き生きと進めます。果たして、脳出血後の痛んだ脳で答えられますか。最近は、外部に表出する私の面影は、脳出血患者そのものですので、できるだけ頑張ってみます。まず、体の向こうに発する元気を、活動力を強める言葉を考えて…

まず、よくわからないですが、私流「手のひら療法」を形作ろう。(山脈放送局より)

私流「手のひら療法」とは、作ったことは、ありませんので、早速、作りましょう。現代医学的観念ではなく、古代のヨーガのチャクラなどから、話を進めてまいりましょう。チャクラは、解剖学的実体ではなく、心を含めた観念的実体のように思えます。心を含め…

「手のひら療法」とは、余分なことはしないことで、複雑高度な医療や世界に反対している。(山脈放送局より)

「手のひら療法」とは、よく考えてみれば、複雑で高度な医療や仕組みに物申すものですが、現在のあり方を否定するものでは、ありません。私らが子供であった昭和30年代のころには、お医者様に私の自宅で子供を診察してくださいというとお医者様が来てくれた…

「手のひら」が深い真理を表している。

よく考えてみれば、手のひらには、他の体の部分と異なり、複雑さや調和をそれとなく、感じるのは、私だけでしょうか。手を開いた手のひらには、地球や宇宙さえ感ずるのです。それだけ、まとまっているということです。その手が働くと、奇跡的なことが起こり…

立座り運動も「手のひら療法」も私たちの同じ体で行われています。

立座り運動は、一昨日は25回で、昨日はデイサービスで、立座り運動自己訓練なしでした。昨夜の小水は、3回でした。これは、トイレまで小水を出しに行くことで、昨日は9時半、夜中の12時ころ、真夜中の2時半ころでした。寝たのが8時ころ、起きたのが6時ころで…

1か月、風呂とデイサービスでお世話になりました。

昨年の年末から私の環境は、激変しました。1か月のリハビリ入院があり、その後に、体の調子が思わしくなく、自分の家の階段で、足を踏み外し、2階から落ちて、近所の脳神経外科へ、2週間の入院をしたのです。これで体調は落ち、歩行できなくなりました。骨折…

昨夜は、1回だけ目が覚めただけで、後は、熟睡できた。(山脈放送局より)

昨晩は、1回だけ目が覚めただけで、後は、熟睡できました。この2か月ほど、毎晩5回は、起きていました。それであると、熟睡ができません。熟睡ができないと、集中力を保つことができません。夜、健やかに眠れることは、長生きの秘訣なんですね。それにしても…

山脈放送局は、皆さんの健康と平安を願い、今日も、短時間の情報を流します。

山脈放送局は、私のブログにつけた私の呼び名です。高い山の上から人々に呼びかける我が山脈放送局です。もちろん、実際は、平地にあって、近所は、物静かですが、心の中では、山上にあり、空気も澄んでいます。ここから情報を短時間流すのです。文字だけで…

手のひら療法は、光線を発射するが、それを受ける肉体は、元気さが必要。

手のひらを体に向けると暖かい熱感を感じます。自然で、不思議でも何ともありません。その自然さの中に、私たちが生きてゆく秘訣があるのです。自然は、無理がありません。ニュースや特ダネにもなりません。それでもきちんと時間は、流れ、万物は流転するの…