手のひら療法は、もしかしたら宇宙の治療法かもしれない。(山脈放送局で考える。)

手のひら療法は、宇宙からやってきた治療法では、ないのだろうか、と思えるのです。あまりにもシンプルで、人間をそのまま感じ、大いなる自己に頼るものだからです。大いなる自己、普通の私ではない、自分でありながら大いなる自分でもあります。私の理想的自己、これもうまく言えないですが、とにかく広げられた自分です。その方のもとで治療をするのです。何だか、うまく言えませんが、もう一人の理想的な自分にわが身を預けるのです。たとえ、しがない自分でも、心の奥には、理想を抱えて生きてます、というふうに細やかでは、ありますが小さな夢を持って生きます。

ブログの規約として個人的な情報は守ります。どこの誰かは、そして、どこに住んでいるかもわかりません。周りの人々に影響が及ばないためです。どこの老人施設にいるかはないしょです。それでも真実を書きます。これでこそ宇宙的な治療法について、大局的な見方が取れ、書きやすいです。安心してください。

宇宙的な治療法を行っていたような古代文明は、天文台などを持って宇宙を研究していました。探求していたと言い直しますか。宇宙を生活の中で、活用しました。あなたの手のひらをジーと見て、宇宙を感じてください。意識を宇宙まで開いてください。心を宇宙と一緒にしてください。それが「手のひら療法」の秘訣です。