立座り運動も「手のひら療法」も私たちの同じ体で行われています。

立座り運動は、一昨日は25回で、昨日はデイサービスで、立座り運動自己訓練なしでした。昨夜の小水は、3回でした。これは、トイレまで小水を出しに行くことで、昨日は9時半、夜中の12時ころ、真夜中の2時半ころでした。寝たのが8時ころ、起きたのが6時ころでした。現在は、25回くらいで、体力の限界です。これを少しづつ増やし、やがて500回は、できるようにしたいです。今日の日中は、25回でした。

それはあくまで目標です。私が立てるようになるまで、計画は、続きます。仮に立てたとしても、残りの日々も足の筋力を強めます。ところで、「手のひら療法」のことが忘れ気味です。忘れたわけでは、なく、私たちは、肉体で生きているので、まず、筋力です。筋力と同時に、霊的な波動です。そしてこれが別々にあるのではなく、同時に存在しています。筋肉が目立つところにあるだけで、霊的な波動も確固としてあるのです。

霊的な波動は、私たちの目立たないところにあり、雰囲気や持ち味のようなものとして、私たちに属しています。どちらかというと、肉体よりもあの世に近い感じです。私たちは、あの世からこの世へ、そしてあの世へと動いていくのです。